山梨県の食材を日本全国の飲食店へ売り込むには

山梨県の食材を日本全国の飲食店へ売り込むには

フルーツ王国として知られ、果物だけでなく、さまざまな農産物や畜産物が作られていることで知られる山梨県は、中心部の甲府盆地を除くと80%以上が山地で、その恵みを受けて育つ野菜や家畜、清らかな水が育む水産物などの品質が高いことでも知られています。
甲州やマスカット・ベーリーAといった日本独自の品種で造られる日本ワインや、恵まれた水から生まれる日本酒やクラフトビール、ウイスキーなどのお酒の産地としても知られ、加熱するブームとともに山梨県の食材にも注目が集まっています。
山梨県の食材を取り扱っているものの、展示会や催事といった機会以外での、新規顧客への営業をどのようにすればいいのかわからないといった場合、どのような方法があるのかを考えてみましょう。

インターネットで新規顧客の集客を図る

新規顧客を開拓するのに手軽に始められる集客の方法として、インターネットでの集客が挙げられます。
自社の公式サイトを作成し、取り扱っている商品の情報を掲載して、商品名をキーワードとして検索した人が自然にサイトに辿り着き、問い合わせをくれる、というものです。
しかし、検索サイトから自然に自社のサイトに流入させるのは意外と難しく、どのような情報を掲載すればいいかよくわからず、対策をしないまま放置してしまっている企業も多いかも知れません。
例えば、甲州地どりを取り扱っているとして、その情報をサイトに記載するのに、どこまで細かい情報を記載すればいいのがわからず、面倒になってPDFをそのままリンクに置いて終わりになっているような企業も時々見られますが、詳細な情報がサイトにあればいいということではありません。
掲載する情報は、買い手企業が必要とする情報があるかどうかが大切です。
同じ甲州地どりでも、生の状態か、冷凍なのか、骨がついているかどうかなど、加工の状態も買う側にとっては大切な情報になります。
自社で扱っているものが冷凍のものだったとして、その記載がなかったために、生のものが欲しくて問い合わせてきた買い手企業が、ミスマッチを起こす可能性もあるわけです。
ミスマッチを起こすことなく、自社の商品にたどり着いてもらうには、キーワード検索をかけた時に、上位に表示されるだけでなく、買い手側が欲しい情報が含まれていることが大事ですが、そのためには専門の会社に頼んでSEO対策をするなど、手間とコストがかかるといえます。
公式サイトを作ったけれど、思ったような効果が出ていないからと、そのままにしていないでしょうか。
そういった企業におすすめなのが、『BtoBプラットフォーム 商談』です。

ミスマッチ知らずのネットでの強い味方

必要な情報がないためにミスマッチを起こしてしまうことから、公式サイトをもたずにいるのであれば、外部のサービスを利用して注文を受けることも選択肢のひとつだといえます。
『BtoBプラットフォーム 商談』は、自社の取扱商品を「商品カタログ」に掲載するだけで、登録している日本全国7,500社の中から、自社の商品を欲しいと思っている買い手企業が自動的にマッチングされるようになっています。
マッチングされた買い手企業は、商品カタログに掲載した商品が欲しいと思っている企業なので、ミスマッチを起こしにくくなっています。
しかも、マッチングされた買い手企業は、「見込企業」として自動的にリスト化され、手元に情報が残る仕組みになっているため、そのリストをもとに営業をかければいいだけになっています。
新規顧客のリストを作る煩わしさもなく、ミスマッチも起きないので、スピーディーに新規開拓が出来るようになります。
新規顧客を待つ時間も必要なく、さまざまな対策に手間とコストをかけることも必要ありません。
効率の良い新規開拓をするための、おすすめの方法だといえます。

遠方の顧客とも密なコミュニケーションを

インターネットを介して注文を取ることが出来た遠方にある顧客とも、コミュニケーションをこまめにとることが、新たな注文をさらにもらうためには重要なことだといえます。
最近はリモートワークの定着で、ビデオ通話などのオンラインで使用するツールも増え、遠方の顧客ともコミュニケーションを取りやすくなったため、所在地がどこであるかはあまり関係なく、商談を行うことが可能になっています。
Wi-Fiとカメラの付いたパソコンさえあれば、どんなに遠くの顧客とも話ができるといえ、オンラインでのミーティングは、これからのビジネスに必須の条件ともいえます。
しかし、セキュリティ上の問題や、企業によって採用しているアプリケーションが違ったりして、導入するアプリケーションを何にするか検討しなければならなかったりと、それなりに超えなければいけないハードルがあるのも事実です。
『BtoBプラットフォーム 商談』にもオンラインで商談を行うための「Web商談」という機能があり、動画や資料を共有しながら、顔を見て話ができるようになっています。
商談のスケジュールをアプリ内ですることが出来るので、煩わしいオンライン商談のスケジュール管理もまとめられます。
顧客ごとにさまざまなツールを使っていると、メールでやり取りしたミーティングのスケジュールを見落としたりしがちですが、そうしたこともありません。

遠方の新規顧客を開拓するのにはコストがかかる

山梨県は東京のすぐ隣りにあり、中央線を使えばすぐに着くということもあり、営業するのは東京の顧客が多いという企業も多いのではないかと思います。
しかし、関西以西や東北地方など、まだまだ新規開拓をすることが可能な地域はあり、展示会や催事などの機会を伺っている企業もあるのではないでしょうか。
展示会や催事の機会に、新商品を打ち出したり、企業アピールを行うことは、新規開拓をする上でも効果的な方法のひとつだといえるでしょう。
しかし、展示会の出展や、催事への参加は高額の費用がかかるうえ、現地に出張するスタッフを揃えたり、ディスプレイなどにかかるコストも安くはないため、そうそう何度もあちこちへ行くことはままならない場合が多いといえます。
新規開拓はしたいけれど、コスト面が折り合わないからと諦めるのでは、企業としての成長もありません。
こんなときにも『BtoBプラットフォーム 商談』が便利で、オンラインで開催する「Web展示会」の機能を利用すれば、遠方にもアピールすることが出来ます。
例えば、山梨県産の伝統野菜を取り扱っていたとして、青果関連のWeb展示会に出展することにしたとします。
Web展示会では、オンラインでも実際の展示会と同じように商品のアピールが可能で、自社のブースでは、大塚にんじんの成長の様子を動画でアピールしたり、鳴沢菜の育て方をスライドで説明することが出来ます。
これまで興味はあったのにブースを通り過ぎていた企業の担当者も、時間のある時にゆっくり動画やスライドを見ることが出来るので、オンラインならではの強みを生かしたアピールが可能になります。
山梨県の伝統野菜に興味を持った買い手企業の情報も、簡単に集めることが可能で、集めた情報をきっかけに営業をすることも出来ます。
『BtoBプラットフォーム 商談』の最大の特色ともいえる機能で、開催地を気にせずに全国から参加できるので、これを活用しないのはもったいないといえます。
活用してどんどん新規開拓をしていきましょう。

買い手企業ごとに食材の選択基準は違う

山梨県産の食材を探している買い手企業にとって、実際に発注に至る食材とそうでないものの違いはどこにあるでしょうか。
例えば、山梨県産のシャインマスカットを探している買い手企業が2社いるとして、購入に至るための基準はそれぞれ違うといえます。
高くてもより品質の良いものが欲しい企業もいれば、シャインマスカットであれば多少訳ありでも手頃な価格で手に入れたいと考える企業もいるでしょう。
そうした情報は、商談をする中で慎重に相手のニーズを引き出し、それがどんなものなのか推測する必要があります。
価格の面でのせめぎあいはあるにしても、顧客の考えている予算内におさまる範囲で、より良い提案ができるかどうかは、とても大切なことだといえます。

ニーズの把握にオンラインの商談は必要不可欠

顧客のニーズを把握するには、商談をする中での聞き取りはもちろん、メールでのやりとりや、ビデオ通話でのミーティングなどでも、気になることがあったら細かく聞き出すのが大切になります。
どんなに遠方の顧客でも、オンラインのツールを使えば密なコミュニケーションがとれるので、実際に足を運ばなくても話を聞くことは出来ます。
直接話を聞く以外の方法としては、メルマガの発行をすることで、どんな商品に興味があるのかをあぶり出すことも出来ます。
ニーズの把握には細やかな連絡が必要になることを考えると、営業担当者は大変かもしれませんが、きっかけを上手に作れば新たな発注のチャンスが無数にあるともいえるので、チャンスを見逃さないように気をつけながら商談を行いましょう。

限定食材を探している企業は意外と多い

買い手企業の中には、希少な限定食材を探している企業も少なくないといえます。
例えば、フルーツタルトに使う甲斐黄桃を探している洋菓子店や、八ヶ岳でとれる新鮮な鹿肉を探しているフランス料理店など、求めているものもさまざまです。
これまでであれば、山梨まで来てもらい、実際の畑を見てもらったり、鹿が育つ環境を視察してもらうことも必要だったかも知れませんが、オンラインで動画やスライドを共有することで、買い手企業の理解を深めることも可能です。
地元の生の情報を、こまめに共有することが、信頼関係を作ることにも繋がっていきます。

レアで高価な食材を発注をする買い手企業が初回の取引だった場合

希少な食材はその性質上、どうしても価格が高くなってしまいがちだといえますが、そうした食材をまとめて欲しいと問い合わせてくる顧客も中にはいます。
山梨県で採取することの出来る天然の岩茸は、なかなか採れないことでも知られていますが、今月の和え物に使いたいから大量に欲しいという、若手の日本料理店が初めて問い合わせをしてきたとします。
1ヶ月使う分ともなると、さすがに金額もかさんでしまうのと、初回の取引となると売掛金の回収の不安が頭を過るのではないでしょうか。
そうなると初回だから現金でと条件をつけたりするのが一般的な方法ですが、それでは先方の負担になってしまうことも考えられます。
『BtoBプラットフォーム 商談』ではこんなとき、独自の決済代行システムを導入しているので、初めての取引先だとしても、売掛金回収100%保証なのがありがたいところです。
決済代行手数料も3%と、与信審査の手間やコストを省いており、支払いは最短で10日と、サイトも短くなっており安心です。
しかもオンライン取引のため、請求書を作る手間もいりません。
高級食材や希少食材を取り扱う企業は、『BtoBプラットフォーム 商談』を利用すると、新規開拓も安心して行うことが可能になり、積極的な営業を行えます。
どんどん活用して新規開拓していきましょう。

季節の食材をいち早く買い手企業のもとへ

山梨県の食材を求める買い手企業の多くが、季節ごとに出てくる旬の食材を求めて、さまざまな県の食材を探しているのではないかと思います。
季節ごとに入れ替わるグランドメニューに使う食材は、山梨県に限らずさまざまな地域の魅力的で新鮮なものを探していることが多く、他の地域の食材に負けないためにも、旬のおいしい食材のアピールは重要なものです。
例えば、同じ山梨県内の野菜をおまかせで送っているとしても、夏なら北杜市で作られる高原レタスやハーブを入れたり、秋なら甲斐市の八幡芋を入れると喜ばれるといったように、季節の地のものは買い手企業も一般消費者に売りやすく重宝がられるといえます。
毎年この時期になると売れるという、定番の商品を見落とさないことは大切なことですが、顧客のニーズを汲んだ上で、トレンドを取り入れる遊び心も重要です。
季節ごとにどのようなニーズがあるのかについては、前年の実績を分析すれば分かりますが、加えて今年のトレンドをプラスした提案をするには、さまざまな情報を分析した上で、総合的に判断することが大切になります。
しかし、企業によっては、前年の状況や今年の予測といった情報を、どこで手に入れればいいかわからないといった場合もあるでしょう。
そんな時には『BtoBプラットフォーム 商談』の検索機能を活用すると、分析に必要なデータを集めることが出来ます。

検索機能を活用して今年の流行を読み、契約を勝ち取る

『BtoBプラットフォーム 商談』に備わっている検索機能を活用すると、前年に売れていた商品をランキング形式で閲覧できたり、これから流行しそうな食材を探すことが出来ます。
山梨県産の野菜といってもいろいろあり、スーパーに並ぶようなポピュラーなものから、地元でしか流通しないものまでさまざまです。
前年にどんな野菜が売れていたのかを検索結果から割り出し、新たに打ち出している野菜の品種や、流行しそうなものを考えて提案をしていけば、食のトレンドを作ることも可能なのです。
さまざまな条件でデータを絞り込むと、どの時季にどのような注文が来るのかがランキング形式で閲覧できることから、これを元にすればニーズの把握にも繋がるといえます。
発注の傾向とニーズの分析をすれば、販売戦略も自ずと決まってきます。
さらに、買い手企業が実際に商品を探す時に検索窓に入力するキーワードも、ランキング形式で閲覧することが出来るので、そのキーワードを自社の商品を販売する時に使うキーワードの見直しに使うことも出来ます。
検索機能自体はシンプルな機能ですが、活用することでさまざまな情報を引き出すことが出来、データには買い手企業の欲しいと思っている情報が詰まっているといえます。

山梨県産食材を販売するなら、『BtoBプラットフォーム 商談』で

海のない県とはいえ、山梨県の食材は非常に幅が広いことや、首都圏から近いことから人気のある生産地域でもありますが、山梨県はまだまだ知られていない食材もたくさんある地域だといえます。
取り扱っている山梨県産の食材を、どうしたら注文してもらえるのかがわからない、関西以西の地域に営業するにはコストが掛かりすぎる、そもそも営業のノウハウがないなど、企業によって悩みはいろいろだと思います。
しかし、そういった悩みのある企業にこそ、『BtoBプラットフォーム 商談』は活用することで活路の開けるシステムです。
ここでご紹介したもの以外にもたくさんの機能があり、そのどれもが効率の良いビジネスを展開する上で役に立つものばかりです。
詳細な機能をぜひ知って、企業の成長に活用してください。
きっとこれまでより効率の良い、新たなビジネスを積極的に展開できます。

監修者

アートアンドヘルスケア株式会社 代表取締役 森下浩隆(もりしたひろたか)

アートアンドヘルスケア株式会社

代表取締役 森下もりした浩隆ひろたか-Morishita Hirotaka-

『「いいもの、いい会社」を広める支援することで、世界を一歩前進させる!』という想いで「食品、サプリメント、化粧品等で累計500億の販売してきたノウハウ」を提供しているコンサルタントEC売上4000万を1年半で1億2000万に。【年商3億→年商100億などの実績あり】
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