神奈川県の食材を日本全国の飲食店に売り込むには

東京と隣り合わせており、ベッドタウンとしても知られる神奈川県は、横浜のような大きな都市を抱えながらも、さまざまな農産物や水産品、畜産品が作られています。
神奈川県の特産品は、その品質の高さはもちろん、東京まですぐという地の利を活かし、新鮮なままの状態で届けられることから、数多くの飲食店などでメニューに取り入れられています。
しかし、神奈川県といっても意外と広く、海と山の両方に面しているため、非常にバラエティ豊かな食材が作られており、まだまだ知られていない食材も多いといえます。
神奈川県の食材の中から発掘した、まだまだ認知の広まっていない食材を新たに販売する時、東京でのプロモーション以外に、他の地方での展示会や催事などに出展し、食材について説明をしながら販売すれば、その食材について理解を深めてもらい、新たな顧客を得ることに繋がっていたかも知れません。
しかし、コロナ禍でそうした機会が減少傾向にあり、地方に出向いて営業を行い、顧客と顔を合わせて販売することが難しくなっています。
神奈川県の高品質な食材を取り扱っていることを、おしゃれなウェブサイトを作成して公開していても、そこにアクセスがなければ意味がありません。
アクセスを増やすためにはさまざまなコストをかけて、競合他社の商品とどのように違うのか、どこに強みがあるのかを知らせるのが重要になりますが、どのようにアピールするのがいいのか、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そんな時に便利なのが『BtoBプラットフォーム 商談』です。
登録している日本全国9,300社の買い手企業が、神奈川県の質の高い食材を求めて、商品の情報を待っています。
上手に機能を使いこなせば、これまでよりも効率の良い商談を行うことが可能になります。

神奈川県の食材・食品を必要とする、数多くの買い手企業とマッチング

神奈川県の食材といっても、神奈川県は意外と広く、地域によってさまざまな食材を作っているため、非常に多様な食材を地域ごとに見つけることができます。
そして、食材を取り扱う会社ごとにもカラーがあります。
例えば、神奈川県産ぶどうの藤稔を取り扱っていたとしても、生産者の違いや、生か冷凍かといった状態の違いで、会社ごとの得意分野も違ってきます。
例えば、個人の洋菓子店でぶどうのタルトに使う藤稔を探している場合と、食品メーカーがぶどうゼリーを製造する時に使う場合とでは、使いやすい商品の状態は違うかも知れません。
前者であれば生果、後者であればカットした冷凍品のほうが使いやすいかも知れません。
このように、買い手企業が藤稔を探して、ウェブサイト経由で問い合わせてくれたとしても、自社で取り扱っている商品とは違うという、ミスマッチを起こす可能性があるといえます。
こうしたことはよくあることだといえますが、互いに時間をロスすることにも繋がってしまいます。
『BtoBプラットフォーム 商談』では、こうしたミスマッチが起こりにくい仕組みになっています。

取扱商品を商品カタログに登録したら、マッチングした企業に営業をかけるだけ！

『BtoBプラットフォーム 商談』では、「商品カタログ」に取り扱っている商品を登録するだけで、買い手企業が欲しいと思って「調達カタログ」に登録している商品と自動的にマッチングします。
マッチングした買い手企業は「見込企業」としてリスト化され、手元に残る仕組みになっています。
『BtoBプラットフォーム 商談』では、買い手企業の担当者と連絡先が分かるようになっているため、見込企業のリストにある連絡先に連絡をして、商品の提案や情報を提供すればいいだけになっています。
これまでのように、新たな見込企業のリストを取りまとめて作成する必要はなくなり、自動的に生成されたリストの担当者に営業するだけでいいのです。
相手からの連絡を待つだけではない「攻めの営業」は、それぞれの企業のニーズを把握する必要があるため、手が出にくいものです。
『BtoBプラットフォーム 商談』では、商品カタログに商品を登録するだけで、買い手企業のニーズを把握する手助けとなり、効率よく営業をすることが可能になります。
商品カタログはデータベースとしても活用が可能で、こまめに更新すれば、売上拡大のツールとしても役立てることができます。

Web商談を利用して顧客のニーズをしっかりと把握

これまで、展示会や催事で名刺交換をした企業へのアプローチはとても大切で、こまめに連絡をして訪問し、商品の提案をすることは重要なことでした。
しかし、コロナ禍となってから、客先に訪問すること自体が減り、顔を見て感触を確かめながら商品の提案をしたり、今後の営業方針を決めたりすることが減り、これまでのやり方が通用しないと思うようになった人も増えているのではないでしょうか。
特に、首都圏以外での展示会や催事の機会が減ったことで、その地方周辺の顧客のニーズを把握するには、それぞれの企業毎に出向かなければならず、コストがかかるし調整が大変、といった悩みを抱えている人もいるでしょう。
そんな時に便利なのが『BtoBプラットフォーム 商談』です。

神奈川県の食材を使ったドレッシングのレシピを、オンラインで相談

展示会や催事のときには開催地周辺の都市に滞在し、周辺の地域にある企業に営業する良い機会だったといえますが、それが難しくなったことで、顧客のニーズが把握しにくくなったと感じている人も多いのではないでしょうか。
例えば、神奈川県産の湘南レッドを使ったドレッシングを取り扱っているとして、これまでであれば実際に顔を合わせて商品を紹介し、顧客の悩みを聞きながらそれに応える商品の提案をしていたかも知れません。
しかし、そのような形での商談が減り、顧客のニーズの把握が難しいと感じているのであれば、『BtoBプラットフォーム 商談』の利用をおすすめします。
『BtoBプラットフォーム 商談』では、マッチングした見込企業に対して簡単に営業がかけられるようになっているだけではなく、オンラインで「Web商談」を行うことが出来るようになっています。
神奈川県産の湘南レッドを使った、ドレッシングのレシピを、パソコンの画面で資料を共有し、相手の顔を見ながら、詳細を決めることが出来るのです。

オンラインだからこそ、距離が近くなるような営業スタイルを実現

これまでは、遠くにある企業のもとに、何本も電車を乗り継いで、何時間もかけて行き、挨拶をして商談を行う、といったやり方が当たり前だったかも知れません。
商談をするのにも、大勢で何度も集まって会議をし、細かい用件は電話かメールで対応する、といったこともあったかもしれません。
『BtoBプラットフォーム 商談』では、どんなに遠方にある企業とでもWeb商談が可能なので、近場にある企業よりも、かえって密なコミュニケーションがとれる場合もあります。
Web商談では、オンラインで資料や動画を共有しながら会議をすることも可能で、実際に会って話をするのと遜色のない商談を行うことが可能です。
オンラインでいつでも会うことができるからこそ、商談の頻度を高くして、顧客との接点を増やし、強固な関係を作るのに役立ちます。
Web商談をどんどん活用して、オンラインだからこそ距離が近くなるような商談を行っていきましょう。

「Web展示会」で神奈川県の食材の良さをアピールする

コロナ禍の前は、全国各地で催される展示会や催事に参加して、神奈川県の食材の魅力や、企業のアピールを行っていた企業も多いのではないでしょうか。
しかし、そのような機会そのものが減少傾向にあり、商品や企業のアピールが今まで通りには行かなくなった今、その方法について悩んでいる方もいるでしょう。
『BtoBプラットフォーム 商談』では、これまで開催していた展示会と同じような形で、「Web展示会」を開くことが出来るようになっています。
オンライン開催なので、開催地を気にすることなく参加が可能で、取り扱っている商品のテーマと合った展示会に出展することができます。
自社のブースでは、これまでの展示会などで行っていたのと同様に、動画やスライドを使った商品や企業のアピールを行うことが可能です。

千葉県産の果物の魅力をWeb展示会でアピールする

例えば、果物の展示会が開かれるとして、自社で取り扱っている湘南ゴールドを広めるために、Web展示会に出展したとします。
Web展示会に参加することで、湘南ゴールドの魅力を伝えることが出来るだけでなく、全国9,300社の買い手企業のなかでも、湘南ゴールドに興味を持ってくれる企業の情報を、簡単に手に入れることが可能になります。
これまでは地元のレストランや食品メーカーがメインの取引先になっていたとしても、そのおいしさに感動した関西の洋菓子チェーンから、季節のタルトやゼリーの材料にと引き合いがある可能性もあります。
商品のアピールだけでなく、企業アピールの場としても利用でき、これまでよりも人手やコストをかけずに利用することができ、効率よくビジネスを展開することが可能になります。
さらに、興味を持ってくれた企業とその場でWeb商談をすることも可能です。
Web展示会を積極的に利用し、商品や企業のアピールを効率よく行っていきましょう。

動画やスライドを使用して、神奈川県産の銘柄豚の魅力をアピールする

Web展示会では、通常の展示会と同じように、商品を紹介する動画を流したり、スライドを使用して商品の説明を行うことが可能です。
普段なら忙しくて足早に通り過ぎてしまう買い手企業の担当者も、自分の都合の良い時間に動画やスライドを見てくれる可能性が高いため、オンラインの強みを生かした形での営業が可能になります。
例えば、神奈川県産の高座豚を取り扱っていたとして、展示会の参加者に、豚の飼育の様子や、食肉加工の様子を動画で見てもらうことが可能です。
これまでの販売先が、地元の精肉店やとんかつ店などが中心だったとしても、その品質に惚れ込んだ沖縄の焼肉店から、あぐー豚と比較しながら食べるのに使いたいと声をかけてきて、その場でWeb商談を行って契約へ、といったこともあり得ます。
展示会のブースにやってくるのが顔見知りばかりで、新規開拓が難しいと思っている企業にこそ、『BtoBプラットフォーム 商談』は効果を発揮します。
Web展示会やWeb商談を活用し、どんどん新たなビジネスを拓いていきましょう。

オンラインだからこそ、日本全国各地の新規顧客に出会える

Web展示会に参加する買い手企業は、オンライン開催ということもあり、日本全国さまざまなところからやってきています。
普段であれば、めったに会うことのない遠方の企業もそこには含まれています。
本来であれば、先方に出向いて挨拶をする必要があるのかもしれませんが、わざわざ遠くまで出かけていかなくても、オンラインで商談ができるので、日本全国どこの企業とでも商談することが可能です。
また、登録している企業の幅も非常に広いといえます。
食品メーカーやスーパーマーケットといった大きな企業から、個人経営の居酒屋やレストランといった小さな企業まで、商品カタログに掲載している商品に興味を持っている企業であれば、どんな企業でもマッチングします。
これまでに縁のなかった業種に商品を売り込む良いチャンスであるともいえ、そこには大きなチャンスが眠っているかも知れません。
マッチングした見込企業にどんどん商品提案をしていきましょう。

常連客にもメルマガ配信で営業のチャンスを逃さない

これまですでに何らかの注文をもらったことのある企業には、新たな注文をもらえるように、こまめにアプローチすることが大切です。
何らかの働きかけをすることで、先方から意識してもらえるようになり、こまめに顧客の悩みを聞くことが、潜在的なニーズを掘り起こすことに繋がります。
どんな話をするべきかわからない常連客には、メルマガを発行してみてはいかがでしょうか。
『BtoBプラットフォーム 商談』には、メルマガの一斉配信機能がついています。
文章力に自信がなかったり、どんなことを書いていいかわからなかったとしても、サンプルの文例や作成のコツを伝授するので、安心して取り組むことができます。
季節の食材の情報を盛り込んだメルマガを発行して新たな注文を喚起し、顧客との接点を補強していきましょう。

メルマガの開封率やクリック率から顧客のニーズを分析

メルマガは配信するだけでは仕事が終わったことにはなりません。
どれだけの人が配信したメルマガを読んでくれているか、また、どれだけの人がメルマガ内の商品リンクをクリックしてくれたかという、「開封率」や「クリック率」を分析するのが肝心だといえます。
『BtoBプラットフォーム 商談』では、買い手企業ごとに開封・未開封を確認することが出来るので、企業ごとにどうアプローチするべきか、検討する材料になります。
実際に顔を合わせなくても、メルマガを読んでくれているかを確認することで、隠れた接点を補強することが可能になり、それが新たな注文のきっかけになることもあります。
営業をかけるチャンスは至るところにあるので、チャンスを逃さないようにしましょう。

即決Martで訳あり商品やお試し商品を販売して、神奈川県の食材をアピール

日々商品を取り扱っている中で、普段販売している商品の上代では販売できない商品が出ることはよくあることです。
神奈川県産の三浦大根も、形がいびつだったりするものは売るのが難しい場合があります。
そのような訳あり食材や、新商品の認知度を高めるために、お試し商品を販売したい場合などに便利なのが『BtoBプラットフォーム 商談』の「即決Mart」です。
即決Martは、価格を表示して販売するタイプの業務用通信販売サイトで、商品を掲載すれば準備完了、あとはページにアクセスがあるのを待つだけです。
新商品のお試し商品を置いておくだけの「待ちの営業」を簡単に実現してくれるツールでもあり、商品を掲載すれば、見込企業の情報を簡単に得ることが可能になります。
また、消費期限が短いために売りにくい加工食品などを即決Martに時々出すようにしておけば、企業アピールにも繋がります。
最近良く耳にする、フードロスの観点からいっても、食材を無駄にすることがなくなるため一石二鳥だといえます。

買い手企業の募集情報を閲覧して営業をするチャンスも

『BtoBプラットフォーム 商談』では、買い手企業が調達カタログに登録している、欲しい商品の情報をキーワード検索で探し、それをもとに営業をかけることももちろん可能です。
買い手企業が求めている商品の見積書も、簡単に作成することができ、商品提案までスピード感を持って行うことができます。
商談を行う中で、最初予定していた商品とは違うものを注文される、といった、思いがけない商談になることももちろんあるでしょう。
例えば、神奈川県産の三浦キャベツを求めている買い手企業と商談を進めていくうち、自社で取り扱っている鎌倉野菜の注文が入る、というようなこともあり得るということです。
『BtoBプラットフォーム 商談』の機能を上手に使って、幅広い提案を行うことが出来るかどうかで、実になる商談が出来るかどうかが変わってくるといえます。
さまざまな機能を使いこなしながら、潜在的なニーズを掘り起こしていきましょう。

Web受発注で受注ミスを防ぎ、ペーパーレスに

『BtoBプラットフォーム 商談』では、取引伝票がオンラインでの発行となるため、受発注伝票をいつでもどこでも確認することができます。
そのため、受発注のミスを防ぐことが可能になり、さらにはオフィスのペーパーレス化にも寄与します。
買い手企業にとっても、納品書や注文書をオンラインで発行するため、煩わしい事務作業から開放されます。
無駄な事務作業を削減して、業務効率化を図っていきましょう。

決済代行システムの利用で、新規取引先の売掛金回収も100％保証

例えば、葉山牛のサーロインを使う予定の、個人経営の牛カツ店から入った初めての注文が、宴会用の大量のサーロインだったとします。
この顧客が、商品カタログからマッチングして、Web商談を行い、新規で契約を結ぶ遠方の顧客だった場合、売掛金が大きくなると回収が不安だと感じるのは、誰しも同じことだといえるでしょう。
万が一売掛金を回収できなかったらと考えて、初回は現金でと条件をつけたり、場合によっては二の足を踏んでしまうこともあるでしょう。

支払いの不安を一掃することで、攻めのビジネスを

しかし、『BtoBプラットフォーム 商談』では、独自の決済代行システムを導入しています。
新しい取引先企業でも、売掛金回収100％保証となっており、回収の不安を感じることなく新規開拓をすることが可能になります。
決済代行手数料は3％のみで、与信審査の手間とコストを省きました。
支払いまでの日数も、わずか10日と短いサイトになっています。
しかも、オンライン取引のため、請求書の起票も必要ありません。
新規顧客には葉山牛のサーロインを提供することで満足の行くサービスを実現し、売掛金の回収に関する不安はゼロで、新たなビジネスを生み出すことが可能になるのです。

売上ランキングを自在に検索して、競合他社を分析！

神奈川県の加工食品で、似たような商品を販売している企業が多いジャンルに、新商品で参入する場合、競合他社のことが気になるのは当たり前ではないでしょうか。
『BtoBプラットフォーム 商談』では、業種や地域、期間で絞り込んで、企業の売上ランキングを表示することが可能です。
例えば、神奈川県産の魚を使用したかまぼこを、夏場だけに絞り込み、自社も含めた売上ランキングを閲覧すれば、自社の順位を確認できるだけでなく、情報収集にも役立てることができます。
かまぼこを製造販売している競合他社の順位だけでなく、使用しているキーワードや、商品価格、商品の特徴など、さまざまな面で自社のものと比較できるうえに、自社商品の強みを確認したり、買い手企業に対してどのようにアピールするべきか、分析するのに役立てることができます。

もちろん顧客のニーズ分析にも

『BtoBプラットフォーム 商談』の検索機能を活用することで、顧客のニーズを把握することが可能になります。
業種や地域、期間で絞り込み、買い手企業が発注した商品をランキング形式で閲覧すれば、どのような商品がいつ求められているのか、確認することができます。
また、使い方を変えれば、流行を先取りすることも可能です。
検索機能を上手に活用することで、自社の販売戦略を立てるのにも役立てることができます。
さらに、買い手企業が実際に欲しい商品を検索する時に、どのようなキーワードを入力して探しているのか、ランキング形式で閲覧できるため、取扱商品を販売する時に使用するキーワードの見直しや改善に利用することもできます。

神奈川県の食材を販売するなら、『BtoBプラットフォーム 商談』で

神奈川県の食材といっても、非常に多様な種類のものが地域ごとにあり、有名なものからまだ知られていない食材まで、実にさまざまだといえます。
自社で取り扱っている神奈川県産の食材を、どのようにアピールすればいいのかわからない、遠方での営業はコストがかかりすぎてちょっと、営業のノウハウ自体を持っていないなど、新規開拓に消極的な理由は、企業によってさまざまです。
しかし、そのような課題のある企業にこそ、『BtoBプラットフォーム 商談』が威力を発揮します。
『BtoBプラットフォーム 商談』は売り手企業のさまざまな課題をクリアにし、新たなビジネスを切り拓くのに役立ちます。
これまでウェブサイトを公開してもどうしていいかわからずにいたような企業でも、『BtoBプラットフォーム 商談』を利用することで「攻めのビジネス」のヒントを手に入れることができます。
『BtoBプラットフォーム 商談』をぜひご利用ください。

監修者

アートアンドヘルスケア株式会社

代表取締役 森下もりした浩隆ひろたか-Morishita Hirotaka-

『「いいもの、いい会社」を広める支援することで、世界を一歩前進させる！』という想いで「食品、サプリメント、化粧品等で累計500億の販売してきたノウハウ」を提供しているコンサルタントEC売上4000万を1年半で1億2000万に。【年商3億→年商100億などの実績あり】
集客法、リピート促進法(ファン作り)、また販売のシステム化のアドバイス、実装までを支援してます。