食品の卸売りにマッチングサイトを利用するには

食品の卸売りにマッチングサイトを利用するには

自社で取り扱う食品をもっと売っていきたい場合、どのようにしていけばいいでしょうか。
大きく販路を拡大するにはインターネットを利用するのが一番です。
インターネット上で食品を販売していくにはいくつかの方法があります。
その中の一つが食のマッチングサイトです。
売り手と買い手が出会えるマッチングサイトは販路を拡大するのに最適で、便利な機能も揃っています。
『BtoBプラットフォーム 商談』はマッチング機能だけではなく、食品を販売していく上で必要なさまざまな機能が揃っています。
機能をフルに使って自社の食品をしっかり売っていきましょう。

食品のマッチングサイトで販路を拡大する

食品の卸売先を広げていきたい時、いくつかの選択肢があります。
自社の得意先を中心にさらに営業をしていったり、取引先を新たに紹介してもらうなどして実際に赴き、販売先を拡大していくのも一つの方法です。
しかしそれだけでは販売先に限りがあります。
そこで最近注目されているのがインターネットを使った卸売です。
インターネットを使えば、全国に販路を拡大することができます。
大手通販サイトを利用したり、自社のホームページから販売するという方法もありますが、
食品のマッチングサイトもおすすめです。
食品のマッチングサイトは食品を売りたい人と買いたい人が出会う場として利用されています。
ただマッチングサイトもいろいろとあり、どれがいいのか迷うこともあるでしょう。
自社の取扱い食品をどのように売っていきたいかをしっかり考えることで、どのような機能が必要かわかってくるはずです。
例えば食品のこだわりを伝えたいのか、あるいは多種多様な食品を手軽に買ってもらえるようにしていきたいなど、売り方によってマッチングサイトの利用の仕方も変わってきます。
そう考えるといろいろな機能が揃っているマッチングサイトの方が使いやすいと感じるのではないでしょうか。
多くの機能が揃っている食のマッチングサイトといえば『BtoBプラットフォーム 商談』です。
食のプロが集うインターネット市場として、10,900社以上の企業が利用しています。
『BtoBプラットフォーム 商談』は食品の卸売りをしたい企業をしっかりサポートしてくれる機能が充実しています。
それらの機能をしっかり活用することで自社が取り扱っている食品の販路を拡大していきましょう。

自動マッチング機能で買い手を見つける

『BtoBプラットフォーム 商談』には売り手と買い手を結びつける自動マッチング機能があります。
買い手の欲しい食品と自社の取扱い食品がマッチングすれば、買ってもらえる確率が高くなります。
その出会いを生かしてしっかりと営業することで、取引に結び付けることができます。
自分達で一から取引先を探すよりずっと効率よく買い手を見つけることができるでしょう。

手軽に登録できる

自動マッチング機能を使うためにはまず登録が必要です。
ただこの登録もとても手軽なものです。
まず自社のプロフィールを登録します。
さらに取引先企業の希望条件や取扱い食品を商品カタログに登録していきます。
これで商品の販売と営業をすることができます。
手軽に登録できますが、機能はしっかり使うことができるので、自動マッチング機能を使いつくしましょう。

見込み客のリストを手に入れる

自社の情報や取扱い食品を登録すれば、買い手と自動でマッチングできます。
その自動マッチングした買い手がリスト化されて見込み企業一覧に表示されます。
このリストはとても貴重なものです。
自社の食品を買ってくれるかもしれない見込み客なので、しっかりとこのリストを活用していきましょう。
1社ずつ営業をかけるなど、さまざまなアプローチをしてぜひ取引をできるように動いてみましょう。

ニーズに合った売り込みができる

見込み客としてリスト化された企業のニーズを知ることで、そのニーズに合った売り込みができます。
また買い手のニーズによっては、意外な食品を紹介することができるかもしれません。
さまざまな手段を考えて、相手のニーズにあう食品をアプローチしていきましょう。
商談をする中でいろいろな提案をすれば、相手の心をつかむことができるので取引に繋がります。

プロモーションで認知度を上げる

自社からのアクションで取引に繋げるにはどのようなことをしていけばいいでしょうか。
『BtoBプラットフォーム 商談』には自動マッチングだけでなく、自社からのアクションをサポートする機能もついており、こちらからプロモーションを行うことで、見込み客を見つけることができます。
ぜひこの機能を使い、新しい取引先を獲得していきましょう。

メルマガでプロモーション

『BtoBプラットフォーム 商談』には一括でメールマガジンを送る機能があります。
約10,900社の買い手企業にメールマガジンを送ることができるのは大きなメリットです。
このメールマガジンには自社のパンフレットやチラシも添付することが可能なので、しっかりと自社をアピールできます。
また登録済みの商品カタログを合わせて送ることもできるので、自社の取扱い食品についても知ってもらうことで興味を持ってもらえるかもしれません。
初めてメルマガを作成すると場合でも、文面のサンプルを参考にしたり、メルマガの作成の仕方を動画で説明しているので簡単に作ることができます。

見込み客を集める

こちらから送ったメルマガに買い手企業がどのように反応したかを知ることができます。
まず、メルマガの開封率がわかるので、そのメルマガが買い手に興味を持ってもらえたかがわかります。
さらにどの企業がメルマガを開封したかもわかるので、自社に興味を持ってくれた企業を見込み客と考えるとよいでしょう。
その見込み客に向けて、改めてメルマガを送ることができます。
そうすることでしっかりと見込み客を集めて、そこからアプローチしていけば取引ができる確率も上がるでしょう。
自社の食品に興味を持ってもらえていれば、話も早くまとまるはずです。

見込み客にアプローチ

『BtoBプラットフォーム 商談』のメルマガには送り先を絞って配信する機能が付いています。
例えば地域ごとに分けて送ることで、今まで自社の食品がしられていなかった地域まで届けることができるかもしれません。
また、自社の食品をよく扱う業種に集中的にメルマガを送ることで取引してもらえる機会も増えるかもしれません。
さまざまな企業に向けてメルマガを送った後は、データを活用して見込み客をピックアップし、しっかりアプローチしていきましょう。
『BtoBプラットフォーム 商談』にはWeb商談などその後の取引に繋げていける機能もあります。
見込み客としっかりコミュニケーションをすることで、その後の取引をスムーズに始めましょう。

Web商談で取引に繋げる

『BtoBプラットフォーム 商談』にはインターネットを使って商談できるWeb商談機能があります。
Web商談のイメージがわかない人もいるかもしれませんが、パソコンなどを使い気軽に画面を通して商談をします。
実際に会わなくても、自分の会社で商談することが可能です。
とても便利な機能ですので、しっかり使って新しい取引に繋げていきましょう。

新規営業先への営業機会を獲得する

自動マッチング機能やプロモーション機能を使って出会った新しい見込み客にアプローチする方法で迷うこともあるでしょう。
遠方であればなかなか会えない、自社の魅力をうまく伝えられない、と感じることもありますが、そんな時にはぜひWeb商談機能を活用しましょう。
新規営業先にまずWeb商談を提案してみます。
そうすることで直接訪れることができなくても営業機会を得ることができます。
Web商談をできれば自社の食品をしっかりPRできるでしょう。
また自分が伝えたいことも伝えられます。

顔を見て商談できる

『BtoBプラットフォーム 商談』のWeb商談はパソコンなどについたカメラを利用することで、顔を画面上に映せるので、お互いの顔をしっかり見ながら商談できます。
顔を見ることができれば相手の表情からさまざまなことが読み取れます。
こちらの提案に対して、相手がどう思っているかを感じることもできます。
そうすれば商談内容を調整したり、新たな提案をすることで満足してもらえているかがわかります。
商談がうまくいきそうかどうかもわかれば、さらにアプローチして取引に繋げられるでしょう。

時間やお金を削減できる

『BtoBプラットフォーム 商談』のWeb商談にはその他にもメリットがあります。
それは時間やお金といったコストを削減できることです。
インターネットを使ってオンライン上で商談するので相手企業へ赴く必要がなく、自社に居ながらにして商談できます。
これは相手企業のところへ行くための時間を削減することができます。
さらに相手企業が遠方であれば、時間だけでなく交通費などの経費も大きく削減できるでしょう。
経費を考えると遠方の企業との取引はなかなか難しいですが、Webを使えばどんな遠方でも最低限の経費で取引できるようになります。
ぜひWeb商談を使って削減できた時間とお金を有効に使い、取引先を増やしていきましょう。

食品の卸売りにはマッチングサイト『BtoBプラットフォーム 商談』

自社の食品を卸売りしたい時、利用したいのが食のマッチングサイトです。
売り手と買い手が出会う場としてとても有効なマッチングサイトには多くの機能があり、それを利用することでよりよい卸売りをしていけます。
その中でも『BtoBプラットフォーム 商談』は自動マッチング機能やWeb商談機能、プロモーション機能など食品の卸売りには最適な機能が揃っています。
ぜひ食のマッチングサイト『BtoBプラットフォーム 商談』を利用して、販路を拡大していきましょう。

監修者

アートアンドヘルスケア株式会社 代表取締役 森下浩隆(もりしたひろたか)

アートアンドヘルスケア株式会社

代表取締役 森下もりした浩隆ひろたか-Morishita Hirotaka-

『「いいもの、いい会社」を広める支援することで、世界を一歩前進させる!』という想いで「食品、サプリメント、化粧品等で累計500億の販売してきたノウハウ」を提供しているコンサルタントEC売上4000万を1年半で1億2000万に。【年商3億→年商100億などの実績あり】
集客法、リピート促進法(ファン作り)、また販売のシステム化のアドバイス、実装までを支援してます。