株式会社大成
株式会社大成商品特集コーナー
馬刺し一筋、六十年。さくら肉を信州伊那谷から全国へ。【美味しい馬肉を皆様に安定的に届けたい】創業から60年を迎える大成は、「さくら工房」という自社ブランドに誇りと責任を持ち、馬肉のプロフェッショナルとして、より良い商品を皆様にお届けできるよう、日々邁進してまいります。大地の恵みに感謝を忘れずに。「美味しい」と「安心」を追求した、さくら工房の馬肉を是非ご堪能ください。
さくら工房の特徴
企業情報
お客様のニーズに最適な馬肉をご提供
さくら工房では、ウルグアイ産、カナダ産、ポーランド産それぞれの馬肉を取り扱っております。複数産地からの仕入れを行う事で、安定供給を目指します。様々なバリエーションの部位も扱っており、馬刺しだけではなく、加熱商材、ペットフード向け原料など多種多様なご提案が可能です。
安定供給と品質管理
さくら工房の馬肉原料は主にウルグアイ産を使用しています。馬刺し用の生食用原料から加熱用、ペットフード原料まで様々な部位を仕入れております。衛生的で安定した品質の原料を仕入れるよう、定期的に現地工場の監査も行う事で、安定供給に努めて参ります。
生産者からのご挨拶
ポーランド
『さくら工房』向けのポーランド産馬肉は屠畜・脱骨・真空包装をHACCP認定の1つの工場で一貫し製造しております。生産工場で1頭ごとふき取り検査を行い、基準をクリアした原料のみを出荷しています。生体馬の体重は700～1,000kgの重種馬のみを厳選しており、じっくりと長い期間肥育をかける事で馬肉本来のしっかりとした、深い味わいの馬肉をお届けいたします。
カナダ
カナダのHACCP認定馬肉生産工場では衛生管理を最重点に置き、カナダ農務省派遣検査官が常駐し一頭ごとに厳しく検査し、衛生管理を万全にしております。この安全で健康的な品質を存分にご堪能していただくことが、私たちの願いです。
ウルグアイ
馬に極力ストレスを与えない様、草原を自由に放牧させ、健康的に育った馬をメインに生産しています。馬は、体重500～600kgの軽種馬を主に取扱い、馬肉の旨味を最も味わえる赤身肉を中心にお届けしています。
馬刺しの解凍方法
『馬刺し』
①水道水を馬肉が浸るまで入れる
②氷を入れて常温で静置
真空包装のままプラスチック容器に馬肉が隠れる程度の水と馬肉ブロックの2倍程度の量の氷を入れ、約1時間常温で静置して解凍して下さい。
※上記の状態では約8割り程度の解凍状態の為、開封・スライスし約15分程度冷蔵庫に置き、完全解凍して頂くのがお勧めです。
『馬刺し』※解凍を急ぎたい場合
氷を加えない状態で約30分浸すと約8割り程度まで解凍が可能です。
※氷水解凍と同様、スライス後約15分程度の解凍をして提供頂くのがお勧めです。
『きざみ馬刺し』『スライス馬刺し』
4℃以下の冷蔵庫で一晩かけて解凍して下さい。
解凍を急ぎたい場合、流水で約6〜7分解凍して下さい。
豊かな自然からあなたの食卓へ。食文化の可能性を拓く。
弊社は総合食肉メーカーとして、馬肉を中心に食肉及びその加工品づくりに取り組んで参りました。 そして現在では、馬の輸入から製造、販売、研究開発まで一貫した生産体制を築きあげており、高品質な商品の安定供給が可能です。 今後とも更なる品質向上と、より良い商品づくりに注心してまいります。
| 本社所在地 | 〒399-3701 長野県上伊那郡飯島町田切1212-400 |
|---|---|
| 代表電話番号／FAX | 0265-86-5111／0265-86-4284 |
| 代表者名 | 田中 実 |
| 営業所・店舗数 | 3店舗 |
| 資本金 | 3,640万円 |
| 従業員数 | 125人 |
| 年商 | 33億円 |
| 設立年月日 | 1967年1月10日 |
| URL（HPアドレス） | https://www.sakura-kobo.co.jp/ |
| 営業代表担当者問い合わせ先 | 0265-86-5111 |
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