株式会社鮎家
株式会社鮎家商品特集コーナー
鮎家は1967年、滋賀県にて太巻き昆布巻の元祖として誕生。母なる琵琶湖に見守られながら、素材への尊敬を忘れず、旬の恵みを愛し、「美しきもの（うましきもの）」に実直に向き合い続けてまいりました。時代が変わろうとも変わることのない湖のように、湖岸から聴こえてくる波音のように、これからも変わらぬ味をお届けしてまいりたいと存じます。
商品一覧
鮎家ー琵琶湖とともに
企業情報
鮎家の巻物
琵琶湖の恵み、鮎、琵琶マス、たらこ、牛肉などの昆布巻き
母なる琵琶湖。鮎や琵琶マスをはじめとした豊かな水産物が獲れる
「香魚」ともいう子持大鮎を風味豊かに焼いて熱処理した塩焼蒸し
求肥の入った「琵琶湖 鮎」は初夏の訪れを感じるお菓子
鮎家のあゆ巻でおなじみの鮎家の巻物は、厳選素材を北海道産の葉幅のひろい厚葉昆布で手巻きし、秘伝の製法で炊き上げた品々です。素材の旨みをたっぷりと含んだ豊かな昆布はお口の中に入れるととろけるようなやわらかさを堪能していただけます。ご贈答品好適品としてご利用いただくほか、今後は、新たな企画商品を提案しつつご家庭の食卓により近い佃煮惣菜としてのたくさんのお客様にご利用いただけるよう精進してまいります。
子持ち鮎
「鮎やわらか煮 子持ち鮎かんろ」は、琵琶湖の風物詩、安曇川の簗で獲れた小ぶりの鮎、子持ち鮎をシンプルに醤油ベースの自家製タレで煮含めました。湖魚佃煮は滋賀の食文化財に指定されています、川の幸をご堪能ください。「子持ち大鮎の山椒煮」は子持ち鮎の旨みを引き出すようにじっくりと炊き上げました。味を引き立てる爽やかな香りが広がる実山椒と共に職人こだわりの味をお楽しみください。「子持ちあゆ巻」は国産の子持ち鮎を丸ごと２尾使い北海道纂昆布で巻いています。鮎の卵のぷりぷりした食感がおいしさを際立てます。
株式会社鮎家の商品紹介
鮎家の巻物 M-51
丁寧に下ごしらえをしたあと、やわらかく炊き上げたにしんを北海道産の昆布で巻き、さらにじっくりと炊き込んでおります。
しっとりとやわらかな食感を残しながら、昆布との一体感を纏わせた一品に仕上げました。
贅沢に使用したたら子の粒の歯ごたえが魅力の一品です。ほぐしたたら子を人参やグリーンピースといった色とりどりの野菜と共に丁寧に下ごしらえしております。舞い踊る淡雪のような淡い美しさをお楽しみください。
鮎の風味を最大限に味わっていただくために、内臓の部分を取り除かず、国産あゆを丸ごと一尾使い、北海道産昆布で巻いております。素材の旨味をたっぷりと含んだ昆布のとろけるようなやわらかさを堪能していただけます。
しっとり脂がのった紅鮭にこだわりました。味わいはもちろんのこと、輪切りにしたときの鮮やかな紅色と、これを包む漆黒の昆布が生み出す華やかさが自慢です。目でも味わっていただける美しい一品をご堪能ください。
【太巻】子持あゆ巻
じっくりとうま味深く炊き上げた子持あゆを北海道産厚葉昆布で丹念に手巻きし、やららかうす味に仕立てた、至高の一品です。鮎家創業時から伝わる伝統の製法に立ち還り、製造した食べ応えのある太巻きサイズの昆布巻。日持ちのする佃煮惣菜として、晴れの日の食卓、年末年始のご馳走としてご利用ください。
子持あゆ姿煮
子持ち鮎の旨みを引き出すようにじっくりと炊き上げました。
味を引き立てる爽やかな香りが広がる実山椒と共に職人こだわりの味をお楽しみください。
変わらぬ味をお届けしてまいります
滋賀県の琵琶湖のほとりで美味しい巻物を作ってきた、鮎家がその経験と実績に基づき選び抜いた素材を使用し、丁寧に創り上げ自信を持ってお薦めできる「美味しい逸品」を、産地より全国の皆様にお届けします。
| 本社所在地 | 〒520-0232 滋賀県大津市真野2丁目24番1号 |
|---|---|
| 代表電話番号／FAX | 077-573-5225／077-574-6370 |
| 代表者名 | 齋藤 利成 |
| 営業所・店舗数 | 4店舗 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 従業員数 | 60人 |
| 年商 | 6億4,000万円 |
| URL（HPアドレス） | https://www.ayuya.net/ |
| 取扱分類 | 食品製造販売業 |
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