麩帆
麩帆商品特集コーナー
ていねいな手仕事、気くばりの手仕事。しっとりとやわらかい生麩のコシを引き出す、日々の職人の手仕事。ゆるりとした鎌倉の風の中でふわりと優しいお味を味わっていただきたいと願いをこめてお作りしています。定番の生麩のほか、季節ごとの麩まんじゅうや、詰め合わせもご用意しております。
季節ごと、生麩の楽しみ
企業情報
暑い日の生麩
暑い日はなかなかお料理を作る気にもなれない、そんな日もあるかと思いますが、やはりしっかり食べることは大切ですよね。夏はお野菜などの品数を増やし、スープやサラダでひんやりおかずにしたり、我が家も暑さバテをしないよう工夫を凝らします。暑い中、たくさん汗をかいて、ミネラルたくさん補給して、少しでも体調が整いますように... お素麺や冷たいお蕎麦に生麩と夏野菜の天ぷら添え、オススメです。メニュー困った時にでも、ぜひ。ちょっとしたご馳走気分も味わえます。
寒い日の生麩
12月に入ると、また冷え込んでくるとか… 皆さまも、身体を冷やさぬよう、くれぐれもお気をつけ下さいませ。生麩の美味しくなる季節。お鍋に入れたり、田楽にしたり。ほくっとお身体も温めて下さいませ。
生麩のレシピ
生麩のチーズのせ焼き
【材料】
好みの生麩
シュレッドチーズ
塩、胡椒
【作り方】
①好みの生麩を1口サイズのサイコロに切る。
②アルミホイルで簡単な箱を作り、生麩をランダムに並べる。
③シュレッドチーズを、全体にのせる。
④塩、胡椒をカリカリカリとミルで砕いてふりかける。
⑤そのままトースターに入れて、3〜4分キツネ色になるくらいまで焼く。
ふわふわカリっとろり。出来立てを召し上がれ。
生麩のフライ
【材料】
好みの生麩
小麦粉
卵1
パン粉
塩胡椒適宜
【作り方】
①生麩を1口大に切る。
②軽く塩胡椒で下味をつける。
③小麦粉をまぶして余分な粉を払い落としておく。
④卵液をくぐらせてパン粉を満遍なくまぶす。
⑤170〜180度に熱した油できつね色になるまでコロコロ転がしながら揚げる。
⑥油切りにあげて、しっかり油を落として出来上がり。
好みで塩やソースをかけて召し上がれ。
かんたん生麩のサラダ
【材料】
お好みの生麩
ベビーリーフ
エキストラバージンオリーブオイル
塩
胡椒
醤油
【作り方】
①生麩を2cm角に切り、お醤油を絡めておく。
②よく洗ったベビーリーフと生麩をボールの中でよくまぜ合わせる。
③EXバージンオリーブオイル、塩、胡椒を適宜ふりかけてさらによく混ぜ合わせる。
かんたん生麩のサラダの出来上がり。冷やしてから召し上がれ...
商品紹介
生麩 よもぎ麩
青森県産のよもぎをふんだんに加えて作り上げた麩帆の定番の生麩。
新鮮な麩帆の生麩は、わさび醤油でお刺身や、きな粉と黒蜜でデザートとしても頂けます。定番4種の生麩の中で、年間通しての1番人気となります。
630円
1棹:長さ21cm厚さ5cm重さ210g
(手作りのため、サイズはおおよそ。)
ふまんじゅう 定番のふまんじゅう・笹衣
たっぷりの生麩の生地で、上質のこしあんを包み込んだ麩帆の定番の一品。
お口の中でほどけるようなこし餡とキメの細かい滑らかな生麩との絶妙なコンビネーション。ひんやり冷やしてからいただくと、なお一層おいしさが広がります。
190円
詰め合わせ なまふいろいろ
麩帆定番の生麩4種を少しづつと、食べて頂きやすいようにきな粉と黒蜜と季節の田楽みそを詰め合わせた生麩セット。
生麩が初めての方や、少人数のご家族のお土産にオススメ。
1.500円
ふんわり やわらか 優しいお味
生麩とふまんじゅうを作り続けて30年。ゆるりとした鎌倉の風の中でふわりと優しいお味を味わっていただきたいと願いをこめて…。
本社所在地 | 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷1-7-7 |
---|---|
代表電話番号/FAX | 0467-24-2922/0467-24-2922 |
代表者名 | 河合 繁夫 |
営業所・店舗数 | 1店舗 |
従業員数 | 3人 |
年商 | 2,000万円 |
設立年月日 | 1992年4月1日 |
URL(HPアドレス) | https://fuhan-kamakura.com/ |
営業代表担当者問い合わせ先 | 0467-24-2922 |
関連リンク
※Web商談会についての
詳細はこちらをご確認ください。