きゅういち株式会社
きゅういち株式会社商品特集コーナー
きゅういちでは噴火湾をはじめ北海道内で取れた新鮮な海産物を、人の目で質を確認し、高い鮮度・色合い・完熟度などを保つように急速冷凍し、丁寧にパック詰めしております。パック詰めの際にも人の目で最終検品を行い、安全を一品一品チェックして出荷しております。北海道のおいしいめぐみを食卓で味わってください。
商品一覧
噴火湾の恵みを食卓へ
企業情報
食べて応援!!
東京電力福島第1原子力発電所のALPS処理水の海洋放出を巡る、中国の禁輸措置などにより、福島近郊の海産物のみならず、北海道の漁業関連事業者も少なからず影響を受けている状況です。きゅういちにおいても出荷予定のホタテ等が在庫として工場にストックしている状態であり、この機会にぜひ日本国内の消費者のみなさまにお届けしたいという想いから、EC販売をスタートいたしました。
近海で獲れた海産物について
日頃から近海の魚を多く食べる場合を想定するなど、国際的な方法に基づいてALPS処理水の海洋放出による人体への影響を評価したところ、日常受けている放射線(自然放射線)からの影響と比べ約100万分の1から7万分の1と、影響が極めて小さいことが確認されており、近海でとれる魚に安全上の問題はありません。さらに、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認します。これまでどおり、安心しておいしい産品をお楽しみください。
レシピ
ほたてとコーンのバター醤油ごはん
【材料(4人分)】
・きゅういちほたて貝柱 ............ 200g(10粒前後)
・米 ............ 2合
・【A】本みりん ............ 大さじ1と1/
・【A】酒、しょうゆ ............ 各大さじ1
・塩こんぶ ............ 10g
・スイートコーン ............ 60g(缶詰)
・バター ............ 20g(有塩)
【下準備】
1.ほたてと同量程度の氷をボウルに入れて塩 小さじ1(分量外)をふりかけ、ほたてを加えて常温でゆっくり解凍する。
2.とけたらペーパータオルで包み、水けをきってから調理する。
(目安解凍時間)
・春夏:30~60分
・秋冬:90~120分
・冷蔵庫:半日
※早く解凍したい時:冷凍ほたてをポリ袋に入れて口を閉じ、流水にあてて解凍する。
【作り方 】
手順1:炊飯器の内釜に洗った米と【A】を入れ、目盛りに合わせて水(分量外)を加えて混ぜる。
手順2:1に塩こんぶと液汁をきったスイートコーンを入れ、解凍したきゅういちほたて貝柱を8粒は丸ごと、残りは縦に4~5等分に裂いて加える。バターをのせ、炊飯器で普通炊きする。
手順3:炊けたら全体をさっくり混ぜる。
大粒ほたてのオイスター炒め
【材料(2人分)】
・きゅういちほたて貝柱 200g 10粒前後
・きくらげ(乾燥) 4g 水戻し後 約30g
・チンゲン菜 1袋 約200g
・玉ねぎ 1/4個 約50g
・にんじん 1/6本 約30g
・こしょう 適量
・ごま油 大さじ1
【A】酒、本みりん 各大さじ1
【A】オイスターソース、片栗粉 各小さじ2
【A】砂糖、おろしにんにく、おろししょうが 各小さじ1/2
【A】鶏がらスープの素 小さじ1/4
【作り方】
手順1:きくらげ(乾燥)は水(分量外)に浸して戻し食べやすい大きさに切る。きゅういちほたて貝柱は、解凍し縦半分に切ってこしょうをまぶす。チンゲン菜は、3~4㎝長さに切り、茎と葉は分けておく。玉ねぎは、3~4㎝幅のざく切りにし、にんじんは斜め薄切りにして横半分に切る。耐熱容器に玉ねぎ、にんじんを入れて水(分量外)で湿らせ、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で1分加熱する。
手順2:フライパンにごま油を中火で熱し、1のチンゲン菜の葉以外を全て入れ、炒め合わせる。
手順3:チンゲン菜の葉を加え、【A】をまわしかける。手早く混ぜ、とろみが満遍なくつくまで2分ほど炒め合わせる。
よだれ生ほたて貝柱
【材料(2人分)】
・きゅういちほたて貝柱(冷凍) 200g 約10粒
・長ねぎ(白い部分) 1/2本
【A】おろししょうが 1片分
【A】しょうゆ 大さじ1
【A】酢 大さじ1
【A】豆板醤 小さじ1/4
【A】白いりごま 大さじ1
【A】塩、こしょう 各少々
【A】ごま油 小さじ1
・ブロッコリースプラウトはお好みで
【下準備】
・きゅういちほたて貝柱(冷凍)は冷蔵庫で解凍する。(目安7~8時間)
・長ねぎ(白い部分)はみじん切りにする。
【作り方】
手順1:長ねぎと、【A】を混ぜ合わせる。
手順2:ほたて貝柱を、繊維を断ち切るようにして、横に2~3等分に切り、器に盛り付ける。
手順3:1をかけて、お好みでブロッコリースプラウトをちらす。
冷凍ホタテの特徴
新鮮さを保つ
冷凍ホタテは、その名の通り凍結された状態で提供されるため、新鮮な味と風味を長期間保つことができます。魚介類は鮮度が命とされる食材ですが、冷凍技術によってその鮮度を保つことが可能となります。冷凍ホタテを利用することで、いつでも本物の味を楽しむことができます。
保存が容易
冷凍ホタテは、冷凍庫での保存が可能です。一度解凍しても鮮度を損なうことなく保存することができるため、家庭での食材管理にも便利です。急な食事の準備や料理のアクセントとして、常備しておくと便利です。
多様な料理に活用可能
冷凍ホタテは、さまざまな料理に活用することができます。焼く、煮る、揚げるなど、調理方法も多岐にわたります。シンプルな料理から高級料理まで、幅広いメニューに使うことができるので、料理のバリエーションを広げることができます。
本場ならではの恵みをお届けします
北海道の本場ならではの「味」と「鮮度」と「安全」と「安さ」でご家庭にお届け!!法人様・飲食店様等のお客様からのお問い合わせも受け付けております。
本社所在地 | 〒041-1611 北海道函館市川汲町1395番地 |
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代表電話番号 | 0138-25-3505 |
代表者名 | 藪ノ 賢次 |
営業所・店舗数 | 1店舗 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 45人 |
年商 | 2022年10月円 |
URL(HPアドレス) | https://kyuichi.co.jp/ |
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