株式会社無限物産

株式会社無限物産商品特集コーナー

弊社代表は日本最大のコリアンタウン・大阪市生野区で在日韓国人3世として生まれ、幼い頃から祖母が作る本場の味に慣れ親しんで育ちました。毎日の食卓に当たり前のようにあったキムチですが、この仕事を始めるまではその味を特別に意識したことはありませんでした。しかし今では、お客様のキムチを食べた時の笑顔をいつまでも守り続けたいと願ってキムチを作っています。それが無限キムチのポリシーです。

商品一覧

株式会社無限物産のポリシー

企業情報

年間通して安定した美味しさをお届け

ハルモニの味と日本人好みの味を融合させてた「究極の味」

ハルモニの味と日本人好みの味を融合させてた「究極の味」

使用する野菜はすべて厳選された最高級の国内産のみ

使用する野菜はすべて厳選された最高級の国内産のみ

クラスターが小さく、湧き水のように美味しい水を使用

クラスターが小さく、湧き水のように美味しい水を使用

気候や野菜により細かく調整し、年間を通して味のブレを防ぐ

気候や野菜により細かく調整し、年間を通して味のブレを防ぐ

  • ハルモニの味と日本人好みの味を融合させてた「究極の味」
  • 使用する野菜はすべて厳選された最高級の国内産のみ
  • クラスターが小さく、湧き水のように美味しい水を使用
  • 気候や野菜により細かく調整し、年間を通して味のブレを防ぐ

弊社代表はずっとハルモニ(祖母)が家族を想い漬けていたキムチを食べて育ちました。キムチには祖母の想いが詰まっていたことを今でも思い出すほどで、キムチを通じて「まごころ」をよりたくさんの方々に伝えたくてキムチを作り始めました。白菜は冬が旬であり、11月~2月には甘みが詰まった白菜が収穫され春から夏には甘みが少なく苦みを感じられると言われます。そのために季節ごとの素材の変化はもちろん、日ごとに生じる微細な変化を察しコントロールを怠りません。無限キムチはご飯やスープの添え物という脇役のポジションではなく、年間通して安定した「この味が食べたい!」と進んで食べたくなるようなおいしさを届けます。

キムチは大腸を老けさせない

乳酸菌には植物乳酸菌と動物乳酸菌の2種類存在しており、牛乳やヨーグルトは動物乳酸菌、キムチには植物乳酸菌が含まれており、生きて腸に届き、老けさせない効果を発揮するのは植物乳酸菌と言われております。量に関して言えばヨーグルトは1ml当たり1000万個、キムチは1グラムに1億個以上と数でも見ても一目瞭然です。健康目的で、食卓に今日からキムチを並べてみてはいかがでしょうか?

株式会社無限物産の商品について

無限キムチ(カブ)

無限キムチ(カブ)

フレッシュな白菜のシャキシャキ感とヤンニョムの旨みを楽しんでいただけます。
漬けたては、浅漬け感覚で!
日が経つごとに、ヤンニョムの味わいと白菜が調和し、酸味をお楽しみいただけます。お好みのサイズにカットして召し上がれ。

大根 キムチ

大根 キムチ

しんなり、コリコリとした歯ざわりが印象的。
大根そのもののやさしい甘味と唐辛子の辛味のハーモニーが絶妙な一品です。
ビタミンやカロテンなど豊富な栄養素を含む大根の葉にも注目!

胡瓜 キムチ

胡瓜 キムチ

きゅうりを割って、ヤンニョンをたっぷり絡めた大根とにんじんの千切りを挟みこみました。
きゅうりのみずみずしさと唐辛子のピリリとした辛味、そしてゴリゴリ、ザクザクした野菜の新鮮な歯ごたえがクセになる一品です。

「大阪のキムチといえば無限キムチ」が目標

「大阪のキムチといえば無限キムチ」が目標

理想の味を春夏秋冬いつでも“ブレのない「安定した味わい」で提供してゆくのが私たちの使命です。そして、さらに多く方々へとこの味を届け、いつかは「大阪のキムチといえば無限キムチ」といわれる存在になれるよう、日々成長していきたいと思っています。どうぞこれからもより一層のご愛顧とご指導をいただきますよう、心よりお願い申し上げます。

本社所在地 〒544-0023 大阪府大阪市生野区林寺5-1-20
代表電話番号/FAX 06-4303-5458/06-7635-7122
代表者名 南原健人
URL(HPアドレス) https://www.mugenkimuchi.com/

関連リンク

Web商談会を依頼する(無料)

※Web商談会についての
詳細はこちらをご確認ください。