有限会社宮城商店
有限会社宮城商店商品特集コーナー
信州のお漬け物。信州の伝統から生まれる新しい食文化。私たちは漬物・佃煮という伝統的な食文化を継承していくのと同時に、その素材である地域固有の野菜を絶やすまいと努力されている生産者の皆様の思いも、一緒にお客様にお届けしたいと考えています。
木の花屋の漬物について
企業情報
一つ一つ心を込めて
合成保存料、合成着色料は使わず、一つ一つ心を込めて作っています。漬け物・佃煮を通じて、”信州の伝統から生まれる新しい食文化”の提案をし続けていきます。地元のお客様が喜んでくださって、お知り合いにも贈りたいと思ってくださるような商品を作りたい、と考えております。旬の野菜を大切に保存する文化から生まれた、深い味わいをお届けいたします。
ISO22000を取得いたしました
食を取り巻く問題を鑑みるにつけ、公正で安全な栽培方法で作られた原料を基本とすることが、いかに大切であるか、考えさせられます。「できるだけ顔の見える生産者さんからいただいた地元野菜を基本とする自社ブランドの商品開発」を大切に考えていきたいと思います。
「漬物への愛」が隠し味
スタッフ一丸
木の花屋スタッフは加工会社としては少人数ですが、野沢菜など一部の野菜の栽培・加工・販売と、漬物をお客様にお届けするすべての工程に関わっております。利益を最優先するのではなく、良い意味での大量生産ではない生産ラインで、丁寧に一つ一つ心を込めて作っております。私たちは「木の花屋の漬物や野菜そのもの」を愛おしく思っています。
あなたの心のふるさとになりたい
木の花屋(このはなや)は、長野県産の野菜を中心に国産の野菜を使ってお漬物を製造しております。保存料、合成着色料は使用しておりません。また、野沢菜を自社で栽培しているほか、多くの生野菜を信頼のできる生産者さんから直接仕入れさせていただいております。食の安心安全を実現するために、生産者さんの顔が見える野菜で漬物を作りたいと考えています。
商品の原材料となる野菜は全て国産
自社で栽培している聖高原木の花農場の野沢菜をはじめ、木の花屋の商品の原材料となる野菜は全て国産です。
漬物・佃煮という伝統的な食文化を継承していく
明治42年創業の弊社は、味噌・醤油の製造から始まりました。そして4代目の時代。地元のお客様が喜んでくださって、お知り合いの方にも差し上げたいと思ってくださるような商品をつくりたい。そんな思いで、私たちは「木の花屋」のブランドを立ち上げました。
本社所在地 | 〒387-0017 長野県千曲市大字中355 |
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代表電話番号/FAX | 026-272-0428/026-272-5954 |
代表者名 | 宮城 俊木 |
営業所・店舗数 | 3店舗 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 18人 |
年商 | 1億8,700万円 |
設立年月日 | 1960年10月31日 |
URL(HPアドレス) | https://www.konohanaya.co.jp/ |
取扱分類 | 漬物、野菜や山菜の佃煮 |
営業代表担当者問い合わせ先 | 026-272-0428 |
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