佐伯畜産
佐伯畜産商品特集コーナー
豚肉の肉質は、雄豚の遺伝子形質に由来するところが大きいです。そのため、10年以上かけて種豚を選抜し、選りすぐりの系統の中から選び抜いた雄豚から精子を採取して100%人工授精を行っているため、「サシ=霜ふり」が よく入るのが、佐伯畜産の「霜降りハーブ」です。サシと味にこだわった豚肉は柔らかく、臭みが極めて少ない 極上品です。さらに、ハーブ混合飼料で健やかに育てているので、甘みのある、柔らかい仕上がりになっています。
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佐伯畜産のこだわり
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佐伯畜産の商品一覧
佐伯畜産こだわりの「霜降りハーブ」
ヨモギ粉末、ビール酵母、カルシウムを主原料として、 ショウキョウ、ドクダミ、ヨモギ、朝鮮人参(人体用漢方薬抽出残渣)を加えた混合飼料を「種豚用と豚肉用の配合飼料」に添加したもので大切に育てています。ハーブ混合飼料を給与することにより、動物が本来持っている活力を効果的に引き出し、健康に育つ後押しが出来ます。健康な豚でも見た目には分かりにくい肉質の差は「サシ=霜ふり」で明確に出来ます。そして、脂身の美味しさは、しゃぶしゃぶで 際立ちます。柔らかさと臭みの極めて少ない 爽やかな旨味をお試し下さい。
人工授精で「霜降りハーブ」を極める
佐伯畜産こだわりの「霜降りハーブ」は、サシと、サシの均一性にこだわりたいという想いから、選択した系統によるオールAI(人工授精)にチャレンジ。選りすぐりの雄の中でも特にサシの入る系統の雄を選抜して精子を採取し、繁殖もさせています。成績は好調です。
佐伯畜産の商品を使ったレシピ
豚肉の冷やししゃぶしゃぶ
1.しゃぶしゃぶ用の豚肉は、1枚ずつ沸騰した湯に入れ、肉の色が変わったら氷水にとり、冷えたら水けをきる。
2.セロリはスジをとって細いせん切り、にんじんは皮をむいて細いせん切り、きゅうりは斜め薄切りにしてせん切りにする。
3.たれを作る。みりんを煮きってだし汁,しょうゆを加え、よく冷やしておく。
4.器に、セロリ,にんじん,きゅうりを敷き、(1)の肉を盛る。
5.(3)のたれには、大根おろしとせん切りにした青じそを加え、(4)の肉と野菜をつけながらいただく。
極上の豚肉を茨城の佐伯農場からお届け
養豚に男の夢を懸けて、一筋に打ち込んできた私「佐伯淳」の夢がこの 「霜ふりハーブ」に結実しました。これまで築き上げてきた人脈に支えられて始めて成し得た成果です。種豚・管理・飼育それぞれみんなに支えられての今があります。どうぞ「霜ふりハーブ」をご愛顧賜ります様に。
本社所在地 | 〒311-1415 茨城県鉾田市造谷 336-10 |
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代表電話番号 | 0291-37-0145 |
代表者名 | 佐伯 淳 |
URL(HPアドレス) | http://saeki-chikusan.net/index.html |
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