蛭子屋合名会社
蛭子屋合名会社商品特集コーナー
蛭子屋合名会社は大正五年に、飯塚市(旧頴田町)に創業しました。創業以来、地元の母の味として親しまれております。「“食べる”大切さ、楽しさをお伝えすること」と語る志を持ったスタッフと、働き者の菌達が毎日こだわりの味噌を作り続けております。ヱビス味噌が提案するのは、特別でも最上級でもない毎日使えて毎日が楽しくなる、そんな味噌です。
商品一覧
商品について
企業情報
商品へのこだわり
味噌ラーメン用の味噌として北海道へ、貝汁専用の味噌として山口県へ、家庭用では全国へ発送しております。また、イギリスを中心にヨーロッパへ、オーストラリア、アメリカ等へも輸出しております。日本の伝統食である「味噌」のすばらしさを伝え続けるために、味噌汁用の「味噌」だけではなく「味噌」を使った加工品も数多く作っております。特に品質管理には注力しており、2013年にISO9001を認証取得いたしました。100年続いた伝統を守り続けながら更なる100年を目指して「蛭子屋」はチャレンジし続けてまいります。
ヱビス味噌のこだわり
ヱビス味噌では米味噌6種類、麦味噌2種類、合わせ味噌2種類の10種類のお味噌を製造しており、熟成期間も2~3か月熟成のものから1年熟成のものまで幅広く仕込んでおります。さらに、お客様の希望に合わせたオリジナルレシピの味噌の製造もお受けしております。
蛭子味噌の活用レシピ
「スタミナ味噌」の豚バラ回鍋肉(ホイコウロウ)
豚肉に軽く火を通してキャベツ・玉ねぎ・ししとう(人参でも可)を炒めた後、タレ(スタミナ味噌)を大さじ1〜2杯を加え、なじませたら完成です。鶏肉のつけダレや、焼き肉のタレなどでもご使用頂けます。
「コクトマト」の簡単うま味噌パスタ
茹でたパスタをフライパンでオリーブオイルと炒め、最後に「コクトマト」を和えるだけで完成です。「コクトマト」は、バゲットに塗ってピザトースト風や、お湯に溶かしてスープとしてもお召し上がり頂けます。
「ゴマアオサ」でつくる餃子のつけダレ
「ゴマアオサ」にラー油を混ぜ合わせるだけで完成です。味噌とアオサの風味が、いつもの餃子にワンアクセントを出すことができます。「ゴマアオサ」は、ご飯のお供や、豆腐や茄子の田楽などにもご利用頂けます。
蛭子屋 いちおし商品
misoya no kitchen DIP MISOシリーズ(全8種)
野菜にそのまま付けて食べられるディップタイプの味噌シリーズ。定番の「和」のテイストのみならず、トマト風味やカレー風味などの味噌とは思えない新感覚の味噌のフレーバーもございます。
種類も8種類と豊富なため、使用シーンや用途に合わせてお選び頂けます。
玄米味噌
福岡県産の米と福岡県産の大豆、赤穂の粗塩を使って仕込んだ「蛭子屋」こだわりの逸品です。
6か月間じっくりと熟成させていますのでコクと旨味のあるお味噌となっています。また、「蛭子屋」の中で最も低塩(約9.0%)のお味噌となります。
スタミナ味噌
蛭子屋長年のヒット商品。
炒め物から直接塗って食べる焼肉のタレにまで、この一本で味付けが決まる特製味噌だれ。
ニンニクと唐辛子でスパイシーに仕上げたソースタイプのお味噌です。
かけるだけで、焼肉のタレとしてや野菜炒め、回鍋肉などが簡単につくれます。
心も身体も豊かになれる食卓の提案を目指して
創業大正5年。創業100年を超える味噌蔵です。「健康と笑顔を食卓に」の経営理念のもと、元気で笑顔になれる素敵な食空間づくり、心も身体も豊かになれる食卓の提案を目指して活動しています。【 ISO22000 】・【 有機JAS認証取得 】
本社所在地 | 〒820-1114 福岡県飯塚市口原746 |
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代表電話番号/FAX | 0948-92-1134/0948-92-1135 |
代表者名 | 安藤 茂友 |
営業所・店舗数 | 1店舗 |
資本金 | 50万円 |
従業員数 | 7人 |
年商 | 5,000万円 |
URL(HPアドレス) | http://www.misoyanokitchen.com/ |
営業代表担当者問い合わせ先 | 0948-92-1134 |
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