合同会社ダイセン創農

商品特集コーナー

ダイセン創農は、見える栽培と加工で安心を提供します。オープンファーム・オープンファクトリーで見える栽培・加工を実践して、変わらぬ品質と美味しさを皆様にご提供していくことをお約束いたします。

商品一覧

事業紹介

企業情報

トマトを栽培する

真っ赤になった完熟トマトは路地栽培。収穫作業は8月

真っ赤になった完熟トマトは路地栽培。収穫作業は8月

トマトは路地栽培。マルチ張りした畝にトマトの苗を定植

トマトは路地栽培。マルチ張りした畝にトマトの苗を定植

選別工程。洗浄不良の原料や、傷んだ原料を取り除く

選別工程。洗浄不良の原料や、傷んだ原料を取り除く

5種類のジュースの飲み比べができるお試しセット

5種類のジュースの飲み比べができるお試しセット

  • 真っ赤になった完熟トマトは路地栽培。収穫作業は8月
  • トマトは路地栽培。マルチ張りした畝にトマトの苗を定植
  • 選別工程。洗浄不良の原料や、傷んだ原料を取り除く
  • 5種類のジュースの飲み比べができるお試しセット

加工用トマトは、露地栽培です。ほぼ放任栽培で、栽培管理はそれほど手がかかりません。暑さは大変ですが、収穫の喜びは最大値です。収穫は、完熟(真っ赤)になったものを、手で収穫します。加工用専用トマトを農産物処理加工施設の近隣圃場で栽培することにより、収穫から集荷まで時間が短縮できるため、より鮮度の高いトマトを搾汁加工することができ、美味しいトマトジュースに仕上がります。

トマトを絞る

野菜などでは、破砕後の品質変化(酸化や自家酵素による風味変化、色合いの変化など)を防ぐために熱をかけて酵素反応を止め、微生物も殺菌します。加熱後は、水で原料の温度を下げます。加熱により原料の「アク」(苦みや渋みなど)を除く効果があります。固液分離工程では、破砕された原料(=もろみ状態:繊維質や汁が混ざった状態)から、繊維質などと汁を分けます。ゆっくりと圧力をかけて搾る方式の機械と、素早く裏ごし状に搾る機械を、用途に合わせて選んで使用します。

商品紹介

毎日がとまと曜日 ストレートトマトジュース 20パック入り

毎日がとまと曜日 ストレートトマトジュース 20パック入り

トマト好きにはたまらないトマト生かじり風味のストレートトマトジュースです。添加物を一切使用しない、絞っただけのトマト2.5個分。秋田県大仙市の風土で栽培したトマト「なつのしゅん」を丸ごと2.5個分搾ったストレートトマトジュースです。

毎日がとまと曜日 濃縮トマトジュース 20パック入り

毎日がとまと曜日 濃縮トマトジュース 20パック入り

ストレートトマトジュースを120%濃縮したトマトジュースです。添加物を一切使用せず、1パックにトマト3個分。飲むだけでなく、料理にもおすすめです。秋田県大仙市の風土で栽培したトマト「なつのしゅん」を濃縮ジュースにしました。リコピンたっぷりで、のどごしが柔らかいトマトジュースです。

毎日がとまと曜日 トマト&アップルジュース 20パック入り

毎日がとまと曜日 トマト&アップルジュース 20パック入り

トマトジュースの苦手な方やお子様のおやつに。また、 運動時の糖分、カリウム補給にもおすすめです。自社栽培トマト(なつのしゅん)、地元ハウス栽培トマト(りんか)、リンゴ(秋田横手産)をミックスすることでトマトとリンゴのおいしさをデザート感覚でお楽しみいただけます。

企業ロゴ

ダイセン創農は、見える栽培と加工で安心を提供します。 地元農業者との連携で栽培した農産物を、確実な加工技術と衛生管理のもと、「四季を通じてしぼる!」をテーマに、オープンファーム・オープンファクトリーで見える栽培・加工を実践して、変わらぬ品質と美味しさを皆様にご提供していくことをお約束いたします。農商工の連携と、地域の方々と共に、地域発展に努めて行ける企業として、社員一同頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。

本社所在地 〒014-0205 秋田県大仙市鑓見内字水上188番地3道の駅なかせん
代表電話番号/FAX 0187-49-8250/0187-49-8251
代表者名 鈴木 富士子
営業所・店舗数 2営業所
資本金 5,500万円
URL(HPアドレス) https://daisensounou.jp/

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