岩間園製茶本舗

岩間園製茶本舗商品特集コーナー

業務用商品のことならおまかせ下さい!あらゆるニーズにお応えいたします。全国のお茶産地との連携による多岐にわたる品揃え、創業八十余年からなる実績と信頼。業務用商品、給茶機用、健康茶をお探しの方、お困りの方、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

商品一覧

商品について

企業情報

宇治茶800年の歴史

玉露は直射日光を遮った畑(覆下茶園)で育てられます

玉露は直射日光を遮った畑(覆下茶園)で育てられます

深蒸し茶は、お茶を製造する時の最初の工程である「蒸し」の時間を長くとって仕上げたお茶

深蒸し茶は、お茶を製造する時の最初の工程である「蒸し」の時間を長くとって仕上げたお茶

給茶機用ほうじ茶500g【極】(インスタント粉末)

給茶機用ほうじ茶500g【極】(インスタント粉末)

岡山県北部美作地方で育った大粒の黒豆「作州黒」を使用した風味豊かな黒豆を抽出

岡山県北部美作地方で育った大粒の黒豆「作州黒」を使用した風味豊かな黒豆を抽出

  • 玉露は直射日光を遮った畑(覆下茶園)で育てられます
  • 深蒸し茶は、お茶を製造する時の最初の工程である「蒸し」の時間を長くとって仕上げたお茶
  • 給茶機用ほうじ茶500g【極】(インスタント粉末)
  • 岡山県北部美作地方で育った大粒の黒豆「作州黒」を使用した風味豊かな黒豆を抽出

宇治川の清流が南北に流れ、平安貴族の別荘地として拓けた宇治。そんな宇治のお茶の歴史の始まりは、約800年前の鎌倉時代初期のことです。宋からチャノキの種を持ち帰った栄西禅師が、京都・栂尾高山寺(とがのおこうさんじ)の明恵(みょうえ)上人に種を贈ったとされます。そして、明恵上人により茶の栽培方法が伝えられたのが宇治茶の始まりとされています。

深蒸し茶

深蒸し茶とは、お茶を製造する時の最初の工程である「蒸し」の時間を長くとって仕上げたお茶のことです。一般的に、「標準蒸し」と呼ばれるお茶の蒸し時間が約30秒ほどなのに対し、深蒸しはそれより2~3倍長い約60~90秒もかけて蒸していきます。時間にしてわずかですが、この数10秒が茶葉の形状や抽出に大きな差を生み出します。通常の煎茶よりも長く蒸すことで茶葉が柔らかくなり、湯のみの底に沈殿する粉には、普通では溶け出さないビタミンやカテキンなど、体に良い成分をたっぷり含んでいます。栄養を豊富に摂れるだけでなく、コク深い、濃厚な味わいを楽しめることが特長です。

活用レシピ集

茶がゆ

茶がゆ

郷土料理 茶がゆの作り方
約4人前分の場合
材料 : お米1合、茶がゆティーパック1包

大きめの鍋に水2800mlを火にかけ、沸騰すれば【茶がゆティーパック】を入れ、濃いめに出す。沸騰したお茶に、洗ったお米を加える。洗ってざるにあげておくのではなく

強火で吹きこぼれない程度でしばらく(約17~18分)炊く。サラサラの茶粥に作りますので強火です。

手でつまんでみて、『もうちょっとかな~』『ちょっと硬いかな~』ぐらいで火を止め、お鍋の蓋をして5分むらしておく。ちょうどいい具合に柔らかくなります。

お米が開いていなく、サラッとしているのが茶粥のポイントです。出来たてあつあつをも美味しいですが、冷たく冷やしたのもあっさりしておいしいです。

アイス緑茶

アイス緑茶

アイス緑茶をご家庭で作ったことはありますか?

麦茶よりも喉ごしが良く、我が家では子供たちもよろこんで飲んでます!

最近は便利な≪ティーパック≫の商品がいろいろ販売されてますが、作り方によって味が変わってしまいます、≪水出し○○茶≫を本当に水出しで作ったら水臭いと感じたことはありませんか?ちょっとした工夫で、美味しい、味のある≪アイス緑茶≫ができる作り方をご紹介いたします。

≪ポイントその1≫
ティーパックの大きさと水の量を間違わないようにする
(5g~10gのティーパックで水の量は1リットル程度)

≪ポイントその2≫ 
容器にパックを入れ、≪40~50度程度のお湯≫で浸出する。(難しいように思いますが給湯器や湯沸かし器があれば温度設定で簡単!)あとは冷蔵庫で冷やすだけ!
(お湯の温度が低過ぎると水臭くなり、高すぎると苦くなります)

これでおいしい≪アイス緑茶≫が出来上がります!是非一度お試し下さいませ。

グリーンティートースト

グリーンティートースト

まず一押しなのがコレ!
≪作り方≫はいたって簡単、バターや蜂蜜をパンに塗ってからグリーンティーをかるくふりかけるだけでおいしい≪グリーンティートースト≫の出来上がりです!

商品紹介

宇治玉露 鳳凰100g

宇治玉露 鳳凰100g

玉露
歴史の都京都宇治は、古くから茶の製造が行われて、煎茶、玉露の製法も宇治にて発見されました。この伝統を受け継いだ宇治玉露はそのまろやかさにおいて他産地の追随を許さない独特の風味をもっています。

玉露は直射日光を遮った畑(覆下茶園)で育てられます。新芽が出ると間もなく葦簀(よしず/葦を編んで作るすだれ)などで畑全体を覆い、その上にワラをまきます(最近は樹脂製で覆う場合もあります)。覆うことによって光合成の働きを押さえられるため、葉の中のビタミンばかりでなく根から吸収された養分までも豊富に含んでいます。とくにうまみの素となるアミノ酸の含有量は高く、逆に渋みの素となるタンニンなどが少ないため、まろやかな味わいとなるのです。玉露は覆下茶園で栽培された芽を、覆いをしてから15日以上たち、味と香りが最高になったところを摘んで、煎茶と同じ製法で作り出した高級茶です。

業務用<br>静岡ほうじ茶パウダー1kg

業務用
静岡ほうじ茶パウダー1kg

厳選した静岡産原料を丁寧に炒り上げ、ボールミルでパウダー状に粉砕加工いたしました。
微粉末のため、他原料との配合も容易にできます。
上品な香ばしさと程よい渋みが、ソフトクリームやチョコレートにもよく合います。
「静岡産ほうじ茶・・・」と表示できます。

宇治かりがね【京まどか】100g

宇治かりがね【京まどか】100g

かりがね茶

玉露や煎茶の製造工程で茎や葉脈などを選別したもので、茎茶や棒茶とも呼ばれます。

伝統の技術と製法を受け継いで作られた「宇治かりがね」は、葉茶にくらべ若々しい香りと爽やかな風味がします。
茎だけがもつ独特の風味と甘味を合わせ持つお茶です。

「雁が音」の名は渡り鳥の雁が海上で体を休めるために止まる、浮かぶ小枝に茎の姿形が似ていることに由来すると言われています。
葉茶と違い、一度注ぐと二煎目から香味が薄くなります。

茶を匠ると

茶を匠ると

茶園で摘み取られた生葉からお茶は出来ます。茶を匠るとは、茶園,生葉の吟味から始まり、細心の心使いと技術をもって、本来の持ち味を引き出すことです。当店主は第18回全国茶審査技術大会にて農林大臣賞の誉れを賜り,茶匠りのためさらに茶を見つめ吟味に専念し微妙な香り、繊細な味の変化に自然の味を見い出してまいっております。

本社所在地 〒594-1127 大阪府和泉市小野田町433-2
代表電話番号/FAX 0725-92-0157/0725-92-1355
代表者名 岩間 英樹
営業所・店舗数 1店舗
資本金 2,000万円
従業員数 10人
年商 2億円
URL(HPアドレス) http://www.new-sensyu.jp/iwamaen/
取扱分類 飲料・飲料原料/ギフト
配達可能地域 北海道/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県/福島県/茨城県/栃木県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/新潟県/山梨県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/富山県/石川県/福井県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県/徳島県/香川県/愛媛県/高知県/福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県
営業代表担当者問い合わせ先 0725-92-0157

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